事務所の歩み

農家の息子として生まれ、農家の現実を知りました。

私が生まれ育った家は、横浜市内の農家です。
幼い頃から農作業に励む両親の背中を見ながら育ちました。
やがて大人になり、都市部の農家の実態を知ったとき、私は愕然としました。
農家の多くは「土地」を持つ地主として、大きな税金を背負います。
しかも、市場の状況次第で、丹精込めた野菜が驚くほどの安価になってしまうこともある仕事。
都市部の農家の多くは、家族みんなで一生懸命に働いて、やっと生活ができる…という状況でした。
とても相続税なんて払えません。
いつかは家族で守り続けてきた大切な居場所を失う日がきてしまう…
それが全てわかっていても、毎日休むことなく畑に出て行く両親の姿を見て、
私は、居ても立ってもいられなくなりました。

農家出身者ならではの視点で、農家が求める仕事をしよう。

「誰か、僕たち農家を、家族を助けて欲しい…」
心から求め、探しても、その「誰か」はどこにもいませんでした。
「だったら、自分がやろう」。私は立ち上がりました。
「自分と同じように苦しんでいる農家と、その家族を守る仕事をしよう」
この決意を胸に、私は税理士の道を進み、実家の隣で小さな事務所をスタートさせたのです。

不安な顔を、笑顔に変えたい。その一心で仕事を続けました。

「先祖代々の畑も、売るしかないのかねえ…」「息子や孫のことが心配で…」
農家や地主の方々の悩みの多くは、やはり相続の問題でした。
この状況を変えたい一心で、私たちは数多くの相続事案を手がけました。
「清田さんに相談して本当に良かった」。
不安でいっぱいだったお客様を笑顔に変えてお見送りできたとき、
この仕事を選んでよかったと確信しました。

個人事業主や中小企業もまた、助けを求めていました。

小さかった事務所は、農業経営や相続対策を手がけながら徐々に成長し、
中小企業規模の組織になっていました。その頃、私が切実に感じていたのは、
個人事業主や中小企業の社長さんたちの大変さです。
農家や地主の方々と同じように、お金や経営について相談できる相手がいないのです。
「だったら、自分がやろう」。
もう答えはひとつしかありませんでした。

頼もしいチームワークが生まれ、ワンストップのサービス体制をつくりました。

農家、地主、個人事業主、中小企業…
様々なお客様のために、相続、税務会計、資産運用などの広域な仕事を手がける中で、
弁護士、司法書士をはじめとするパートナーたちが徐々に増えていきました。
ひとつの窓口で、複数の問題の相談・解決ができる頼もしいチームワークが生まれたのです。
「これで、もっと多くの声に応えられる」。私は決意を新たにしました。

経営をリードする立場となった今、経営者が真に求めるものをめざします。

そして現在。私の事務所は多くのスタッフとお客様を抱え、
「ランドマーク税理士法人」として、新たな一歩を歩みはじめました。
私たちは法人向けの経営コンサルティングの分野でも、
「だったら、自分がやろう」という姿勢を貫き、悩みを抱える経営者の皆様にお応えしています。

あの日の「決意」は、決して変わることはありません。

農家、地主、個人事業主、中小企業、一般企業…
どんな立場のお客様にも、守りたい大切な場所があり、守りたい大切な人がいる。
でも、守る方法がわからなくなったとき、誰かの助けが必要になる。
その「誰か」になることこそ私たちの使命です。
そう。あの日の決意は、この先も、決して変わることはありません。

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