東京で相続税申告をお考えの方は当プラザへ

【関連情報】東京の相続税申告は当プラザへお任せください

東京の事務所のご案内

  • 東京丸の内事務所
  • (最寄り駅:東京駅(JR・東京メトロ丸ノ内線)
     大手町駅(都営三田線) 

相続税について

東京にお住まいの皆様、相続の際に一部の人が支払う義務のある「相続税」について詳しくご存知でしょうか。以前は富裕層のみが対象の税金だと考えられていましたが、平成27年度の税制改正により基礎控除額がそれまでと比べ6割程度に下げられたため、今日では一般的なサラリーマン家庭の方でも十分に相続税の対象者となる可能性があります
ご自身が納税義務者であることに気づかず、相続税申告を怠ってしまうと、税務署よりペナルティの税金を課せられてしまうかもしれません。そのようなことにならないよう、ここでは、東京の皆様に相続税の基礎知識についてお伝えさせて頂きます。

関連情報を確認する

相続税申告が必要な人とは

相続税の基礎控除額と計算方法

相続税は相続が発生した際に被相続人の遺産を相続や遺贈等により承継した人が支払う必要のある税金です。遺産を取得した人全てが支払わなければいけないというわけではなく、遺産総額を基に計算した課税価格の合計額が、基礎控除額より少ない時には申告、納税は不要です。基礎控除額は下記の計算方法で算出します。

『基礎控除額の計算式』
基礎控除額=3,000万円 + 600万円 × 法定相続人の数

相続税は所得税や法人税と同様に申告納税制度を採用しており、納税者自らが納めるべき税金の額を計算し、申告納税までを行わなければいけません。計算をした結果、本来納めるべき適正な額に納税額が足りていないと、税務署より指摘を受け、延滞税過少申告加算税など本税とは別に税金を課されてしまう可能性もあります。
反対に適正額より多くを納めてしまっても、取り戻すための手続きを自ら気づいて行わない限り自動的に返金はされません。相続税申告は、固定資産税や住民税のように通知や納付書が届いたりすることなく、自らの判断で行わなければいけないうえ、人生でも早々機会がある手続きでもないため多くの方がどうしてよいのか悩まれる手続きです。特に日常働いている方はなかなか自分自身で進められず、期限内に手続きが困難になってしまう方も少なくありません。

相続税申告にお悩みの方は、早目の段階で専門家に依頼することをおすすめいたします。当プラザでは東京の皆様に向けて初回無料相談会を開催しております。お客様のご事情にあわせて相続税申告までの最適な道筋を専門家よりご提案させて頂きます。東京駅や東京駅近辺にお勤めの方はぜひ丸の内にあります当プラザをご利用ください。

関連情報を確認する

相続税申告の期限と納税先

相続税の申告には相続開始を知った日の翌日より10ヶ月以内と期限が定められています。例えば1月9日に相続が発生しその日に知った場合、11月9日が申告期限です。申告期限日が土日祝日にあたるときには、この翌日が期限となります。申告先にも定めがあり、被相続人の最期の住所地を管轄する税務署にて相続税申告を行います。仮に被相続人の最期の住所地が東京駅近くの千代田区丸の内であったならば、管轄する税務署は麹町税務署ということになります。

『麹町税務署』
住所:〒102-8311 東京都千代田区九段南1丁目1番15号九段第2合同庁舎
電話番号:03(3221)6011

万が一、相続税申告または納税の期限を守れないと、本税とは別に無申告加算税や延滞税などの税金を支払うことになりかねません。原則、相続税申告の申告期限を延長することは難しく、税務署が認めるケースは、相続人の認知等で相続人に異動があった場合や、遺贈の放棄があった場合などの特別な事情があった場合のみになります。あくまでも事前に税務署に申請し認められる必要があるためご注意ください。

相続税の申告は、専門的知識を必要とするため、相続税申告のプロである税理士に相談することをおすすめします。東京駅近辺にお住まいの方は東京駅よりほど近い東京丸の内事務所のご利用をおすすめいたします。
当サイトを運営しておりますランドマーク税理士法人の専門家が東京のお客様のお悩みに親身にお答えいたします。また、東京にお住まいの方だけではなく通勤などで東京をご利用の方のご相談もお待ちしております。

税理士により納税額が異なります

東京にお住まいの皆様、相続税の納税額は、どの税理士に依頼しても同じ結果になるのではとお考えの方がほとんどではないでしょうか?実は依頼する税理士によっても最終的にお客様が納税する額に差が生じる可能性があります。
相続税は計算方法や相続税評価額の算出方法により大きく額に影響が出る、計算する人が違えば納税額も変わることになります。
例えば、評価の差が出やすいと言われているのが不動産です。現金や預貯金のように目に見えて額が提示されるものではないため、不動産の相続税評価額の算出は税理士であっても難易度が高いとされています。
特に土地に関しては、その土地の条件や状態、地域の特徴を理解し、適切な額になるよう補正を行う必要があります。そのため相続税申告に精通している税理士でなければ、不動産の相続に関する特例を適正に活用し、相続税評価額を最小限に抑えて計算することはなかなか難しいと言えるでしょう。

当プラザは東京駅近辺の不動産事情にも詳しく、東京に被相続人の土地や建物がある場合の相続においてノウハウがある税理士が多数在籍しています。東京という土地ならではの相続税申告を数多くこなしている税理士法人が運営していますので、東京にお住まいの方も安心してご利用ください。

関連情報を確認する

相続税申告は相続税に精通した税理士に相談を

上記でご説明した通り、相続税額はすべての税理士が同額になるよう算出できるわけではありません。適正な納税額を納めるためには、数多くの特例や控除の中から対象の相続の条件にあわせ、利用できるかを判断できる能力が必要です。特例を適用せず評価をした結果、本来ならば減額することができた納税額が下がることなく余計に相続税を支払うことになってしまうことも重々あります。したがって、相続税申告を依頼する場合には相続税申告の知識と実績が豊富な税理士を選ぶことが重要です。
東京駅近辺にも多数の税理士事務所が存在しますが、ほとんどの税理士事務所は主の業務を法人税や所得税としているため、相続税を専門とする事務所はあまり多くありません。相続税申告は民法の知識を有するなど税理士でもやりなれてない方が多く、適正に計算するのが難しい分野となります。最初の段階で税法の最新の情報に精通し、実績を数多くもつ税理士に依頼できるかによっても結果として、相続税額に差がでる可能性があります。

東京で相続税のご相談なら東京丸の内事務所まで

東京駅周辺にお勤めの方や、東京近辺にお住まいの方は、アクセスのしやすい、東京丸の内事務所にお立ち寄りください。東京にお住いの方に向けて、初回無料相談も実施しております。相続税のご相談以外にも相続にまつわるお悩み事をワンストップで解決するため、別士業の相続に精通する事務所とも多数連携しております。

東京駅から徒歩3分。アクセスの良い場所に当プラザはございます。

当プラザの東京丸の内事務所は、JR「東京駅」、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩3分、都営三田線「大手町駅」からは徒歩4分、皆様がお越しやすい場所に事務所を構えております。また周辺には「二重橋前駅」「有楽町駅」などの主要地下鉄各駅もあり、そちらからでもお立ち寄り頂ける環境です。東京でお勤めの方もお仕事帰りやお買い物ついでに是非お気軽にご相談ください。
東京で相続税についてご心配事がございましたら、当プラザの東京丸の内事務所をご利用ください。所員一同、東京の皆様のご来所を心よりお待ちしております。

東京の最寄り事務所
東京丸の内事務所までのアクセス
​【最寄り駅】
・[東京駅](JR・東京メトロ丸ノ内線)丸の内南口 徒歩3分
・[大手町駅](都営三田線)D1出口 徒歩4分

東京・神奈川・埼玉・千葉の14拠点で、安心の完全無料相談
まずはフリーダイヤルで、お問い合わせ下さい。

フリーダイアル

(平 日)9時00分~18時00分 
(土 曜)9時00分~18時00分
(日・祝)10時00分~17時00分 ※一部例外日あり

相続税申告が必要か分からない方でも無料相談!

相続税申告相談プラザでは、相続税がかかるのか分からない場合でも初回の無料相談から対応させていただきます。

  • 不動産の評価、金融資産の評価が分からない。
  • 相続税がかからないと思うが、ギリギリなので確認しておきたい。
  • 相続税の知識がなく、相談していいかも迷っている。

ランドマーク税理士法人 テレビCM

運営法人のランドマーク税理士法人のテーマソングと、突然現れる税理士に釘付け!!一度見たらクセになる!?是非ご覧ください。

【畑篇 30秒】

【住宅街篇 30秒】

ご存知ですか?書面添付制度

書面添付制度

当法人では、申告のお手伝いをさせていただく方の大半(累計実績99%)の方に対して、書面添付制度を使って申告をさせていただいております。

当法人の担当者×税理士×国税OBという品質に加えて、当法人の徹底した調査と確認を前提として「この申請に間違いありません」と添付する事で、税務調査は実に1%未満となっております。これは全国平均の16%と比較すると圧倒的な実績となります。

税務調査1%以下

さらに、書面添付制度を用いる事で、税務調査に移行する前に、財産が出てきた場合には、過少申告加算税がカットされるため、追徴課税が10%相当が免除されるというメリットがあります。

このお客様にとって非常にメリットのある制度は、税理士の責任も大きくなるため、95%以上の税理士が使用しないとも言われております。税理士を費用面だけで選んで、たとえ報酬が50万円安くても、後から300万円の追加で税金を請求されては意味がありません。

信頼の実績ある税理士を選びましょう!まずはお気軽に無料相談をご活用ください。

相談する前に知っておきたい、相続税申告相談プラザ5つの強み

1:初回の無料相談は、完全に無料で対応しています!

なにをどこから手をつけたら良いか、分からない段階から、相談料などの費用が掛かってしまうと、安心して相談する事もできませんね。当法人では、完全に無料相談から相続税申告のサポートをさせていただいております。

無料相談では、「相続税申告が必要かどうか」「相続税が掛かる場合、概算でいくらか」「依頼する場合には、どれぐらいの期間・報酬・実費が掛かりそうか」など、お客様が気になるところを予めきちんとお伝えさせていただきます。

2:非常に柔軟な相談対応が可能です!

無料相談は、平日(9時~18時)に限らず土曜日(9時~18時)日曜日(10時~17時)も対応しております。 ご相談は事前予約制となっておりますのでまずはお電話または予約フォームにてお問合せください。お客様の利便性を重視して柔軟な相談対応をいたします。

また、ご依頼をいただいた後も、一般的な事務所とは異なり、お客様のご都合に合わせて、きちんと対応できる担当者をセットさせていただきます。お気軽にご相談ください。

3:全14拠点で、無料相談を行っております!

4:徹底した相続税申告相談プラザ品質で対応します!

当法人の担当者×税理士×国税OBという品質に加えて、当法人の徹底した調査と確認を前提として「この申請に間違いありません」と添付する事で、税務調査は実に1%未満となっております。これは全国平均の16%と比較すると圧倒的な実績となります。

当法人では、相続税申告のお手伝いをさせていただく方の大半(累計実績99%)の方に対して、書面添付制度を使って申告をさせていただいております。これによって、万が一のときにも追徴課税が通常に申告するよりも、安く抑える事ができます。専門家としてお手伝いさせていただくからには、プロフェッショナルとしての品質で必ずお役に立ちます。

5:お客様の状況に合わせて親身に対応します!

私たちの強みは、お客様ファーストで対応する事にあります。「申告期限に間に合わせたい」「納税資金が足りないので相談にのって欲しい」「出来るだけ適正に不動産評価を下げて欲しい」「将来、税務署につつかれないようにして欲しい」「…という事情があるので、報酬の調整を相談させて欲しい」「一番、税金が安くなる遺産分割の方法と、割合を教えて欲しい」など、お客様のご要望は様々です。
私たちは頭のかたい税理士法人ではありません。お客様ファーストの発想で、出来るだけお客様のお役に立てるよう、コーディネートをさせていただきます。

東京・神奈川・埼玉・千葉の14拠点で、安心の完全無料相談
まずはフリーダイヤルで、お問い合わせ下さい。

フリーダイアル

(平 日)9時00分~18時00分 
(土 曜)9時00分~18時00分
(日・祝)10時00分~17時00分 ※一部例外日あり

相続税申告が必要か分からない方でも無料相談!

相続税申告相談プラザでは、相続税がかかるのか分からない場合でも初回の無料相談から対応させていただきます。

  • 不動産の評価、金融資産の評価が分からない。
  • 相続税がかからないと思うが、ギリギリなので確認しておきたい。
  • 相続税の知識がなく、相談していいかも迷っている。