相続税申告に強い税理士とは？　５つの特徴　新宿

「相続」についての強さは圧倒的な相談件数

税理士の試験科目には、相続法のもとである民法についての科目がありません。ですから、税理士は相続全般についての知識が無く、一般的な税理士事務所ではそもそも相続全般に関しての相談を受け付けていない税理士事務所が多く存在するのです。

相続税申告相談プラザを運営しておりますランドマーク税理士法人は、相続に関する相談件数を年間数多く頂いております。新宿事務所においても数多くの相談に対応してまいりました。そして、民法の専門家として弁護士・司法書士と常日頃より連携していますので、相続税を含め、相続全般についてのご相談は自信を持って対応させて頂いております。

不動産評価に自信あり！

不動産の評価は、そういった専門職や学問があるわけではありませんので、不動産評価についてのスキルは税理士それぞれの経験値で変わってきます。

当相続税申告相談プラザ新宿は、相続税申告を多く取り扱い、国税庁OBと不動産評価についてを日常的にすり合わせ出来る環境のある税理士事務所です。相続税申告についての膨大な知識、ノウハウを持っています。相続税申告における不動産の評価は、その土地の形状や方角、斜面なのか、また周辺の環境などにより評価が異なります。この不動産の評価が適法かつ適切に出来る事で、相続税の納税金額を低く抑える事となり、お客様の負担を減らす事が出来るのです。ですから、相続税の申告は、不動産評価を得意とする相続税申告相談プラザ新宿へとご相談下さい。自信を持って対応させていただきます。

書面添付制度について

書面添付制度とは、申告財産の評価や納税金額についての調査を、どのように行ったのか、またどのように税理士が関与して申告をしているか、明確にした書類です。この書類は税理士が内容についてきちんと確認をして責任をもって申告します、という事を税務署に提出をする制度になりますが、これには税理士にリスクがあるため相続税申告全体の約５％も使用されていないとされています。

しかし、この書面添付制度を利用する事によるメリットとして、申告をするお客様への税務調査がはいる可能性が大幅に低くなるのです。また、延滞税や過少申告加算税について後者についてを免除されるという点があります。

相続税申告相談プラザ新宿では、お客様とのお打ち合わせ、資料の確認、担当者、税理士と国税庁OBでのチェックをとおして内容の確認をしておりますので、99％近くのご相談についてこの書面添付制度を利用していますので、新宿事務所ご安心してお任せ下さい。

スピード対応

国内の税理士事務所は、ほぼ法人税をメイン業務として取り扱っている事務所です。ですので、相続税の申告についての知識や実績が少なく、資料収集や税金の試算に時間がかかる事が多いそうです。地元の税理士に依頼したが相続税の試算に３ヶ月かかった、といった方や、申告期限一ヶ月前になってやっと連絡がきた、などといったお話しも伺います。

私ども相続税申告相談プラザ新宿は、相続税申告を専門に扱う税理士事務所です。スピード対応を常日頃より心掛けておりますので、資料がそろってから一ヶ月ほどで税金の試算、不動産の評価を行いましてお客様へと随時ご報告をしております。スピーディーに対応する事で、その後のお客様との遺産分割についての打ち合わせや、税金の対策などに時間を割く事が出来、余裕をもって打合せをしていく事が可能になります。

司法書士・行政書士・弁護士と連携！ワンストップで対応！

日頃よりパートナーとしてご協力頂いている司法書士・行政書士・弁護士事務所は、国内トップクラスの実績を持つ士業事務所です。国内トップクラスの税理士事務所、相続税申告相談プラザ新宿と、士業事務所が組むことで、相続について幅広く柔軟に対応をする事が可能になります。新宿にお住まいの方やお勤めの方で、行方不明者や、認知症の方を含めた相続人についてのご相談や、不動産の名義変更について等、相続についてのお困り事でしたらどんな事でもご相談下さい。信用できるパートナーとともに、スピーディーにワンストップで対応をさせて頂きます。